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布ナプキンはめんどくさい?意外と簡単な始め方と紙ナプキンのリスク

布ナプキンのやり方

女性に毎月訪れる大切な月のもの。

これをしっかり自分事として受け止めるためには、紙ナプキンに垂れ流しでやり過ごすのではなく、やり過ごせない布ナプキンにしてできるだけ意識を注ぐ、ということが有効ではないかと思うのです。

スー(@bacteria_suzu)です。
本日もお越しいただきありがとうございます。

最近ではやり過ごせるナプキンも多様化して存在しているみたいですが、そもそも月経というものをやり過ごすものとして捉えている時点で自分と向き合うのを拒んでいるともいえますね。

今回は、布ナプキンについての記事です。

めんどくさいし、忙しい人にとっては負の要素が多すぎる代物かもしれませんが、ナプキンを変えて意識を向けるだけで月経が変わるんだということに着目してもらえたら嬉しいです。

もうすぐ閉経しそうな私がお届けする、娘も実践中の布ナプキン生活について、

「あれ?これってめんどくさくないしむしろ今すぐ試してみたいかも!」

に到達するのか!?しないのか!?
とくとご覧あれ。

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布ナプキン初心者でも始められる理由

私が紙ナプキンを辞めて布ナプキンに変えたのは、今から14年くらい前です。

第一子妊娠中からいろんな情報の逆転が起こり始め、今まで信じていたことがバッタバッタ覆りまくりました。コロナ騒動がその転換期になった方も多いのではないでしょうか。

「月経血コントロール」について聞きかじったのもその頃です。

月経血コントロールとは、膣や骨盤底筋の筋肉を意識的に使い、月経時の経血を膣内にため、トイレでまとめて排出する方法のことです。

まさか、月経血ってコントロールできるの??という大きな衝撃がありました。

私自身も軽くない生理でしたので、学校や職場でいろんな失敗をしてきました。それが自分でコントロールできるものだったとしたら、なんて間抜けな向き合い方をしていたんだろうと…。

そして、そういう衝撃って、やはり自分で試して体感しないと落とし込めないですよね。

ならば、やるしかない。

しかし、今まで簡単にポイしていた紙ナプキンの手軽さ・・・これを布に変えて毎回持ち帰って洗濯なんて、ほんまにみんなしてんの?という疑問は消えませんでした。

毎回の月経血が少量で済むなら、布ナプキンを洗うこともさほど面倒に感じないかもしれません。

しかし、軽い人でも月経は三日以上は続くと思います。

1日数回替えるものを毎回持ち帰って洗濯する・・・そら紙ナプキンでええわってなるよね。

しかし、本来の目的は月経血を自分で排泄するという新境地です。ここで紙ナプキンに戻ってしまったら、やり過ごし生理からは脱出できません。

始めることに負担を感じないいい方法はないかなと考えた私は、独自のめんどくさくない布ナプキンに辿り着きました。

ズバリ、
捨てる布ナプキン

です。

どうですか、全てのめんどくさいがなくなりましたよね!

紙ナプキンのように扱えるし、その上買わなくてもいいんです。

私も最初は布ナプキンを購入して使っていました。

なのでそんなに安くないものだと知っています。

月経血コントロールがうまくいき始めたとしても、全く汚れないことって稀です。

外出先で汚れた布ナプキンを持ち帰るのがどうしても苦痛になり、これは続けるのは無理だなと断念しました。

そう、捨てたいんです。使い捨てはゴミを生むと分かってはいますが、ゴミの中でも特に捨ててもいいものではないですか??

ではみなさん、家中を見てみて下さい。捨てたいな、使わないなという、ありませんか?

我が家は子供服を筆頭に結構あったのです。雑巾に回してもいいような使い古したタオルなんかも、意外と少なくないですよね。

それ、お股に当てて大丈夫なら、捨てられる布ナプキン爆誕です。

そう、捨てられる布ナプキン=古布、というシンプルかつ経済的な方程式が出来上がるのです。

気になる人は一度全部洗濯してから天日干しをして下さいね。これちょっとめんどくさいけど。

あとはそれらを適正サイズにカットするという手間は発生しますが、マジでそれくらいです。

これで準備は整いました。と言いたいところですが・・・。

実はもうひと工夫が必要なのです。

特に私は生理用の、お股部分が防水仕様になっているショーツを使わないので、布きれだけでは月経血がすぐにショーツまで染みてしまう恐れがあります。

さらに、実際ショーツに布をペランと敷いて動き回ってみて下さい、おやおやズボンの裾からこんにちは…なんてことが1〜2割の確率で起こり得るんです。(実証済み)

なので、ズレとモレ問題に対して何らかの施しをしなくては不安でしょうがないのです。

でも大丈夫です!もう見つけていますから。

紙ナプキンを使う、です。

勘の良い方はもうお分かりですよね。ショーツに紙ナプキンをつけてその上に布を敷く、です。

もう一度言いましょうかね。

ショーツに紙ナプキンをつけてその上に古布を敷く

です。

これね、ズレても安心ってことではなく、なんとズレないんです!
おりものシートみたいな小さいものでも、安価なコスパ重視のものでもなんでもいいのですが、市販の紙ナプキンを一枚かましているだけで安定感はすごいですから。私は産後に使わなくなった母乳パッドを敷いたりしてました(笑)

そして、当たり前ですが古布に羽つきとかの機能性は全くないのに、意外とモレないんです!寝ている時は姿勢によって違う意味で漏れますよ。

布は3重か4重になるように敷いてくださいね。そうすれば、お手洗いの度に裏返したり汚れた部分を中に折り込んだりして何回か使えますので。

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紙ナプキンの気になる弊害とは?

初潮からつい最近まで、大変お世話になった紙ナプキン。違う使い方でまだまだお世話になるか…。

手軽で便利ですが、その快適さの裏側に「ちょっと気になること」もあります。ご存知の方も多いかな。

ここでは、よく耳にする経皮毒や、紙ナプキンに使われている高分子ポリマーについて、科学的な視点も交えながら整理してみます。

不安を煽るのではなく、自分に合う生理用品を選ぶための知識として知っておくことは大事ですよね。

「経皮毒」とは、肌を通して体内に取り込まれる有害な化学物質のことを指します。

石油合成物質や化学物質は、分子がとても小さく簡単に経皮吸収してしまうのです。吸収された物質は分解されず油に解ける性質があるので、皮下脂肪にどんどん溜まります。

ナプキンのように長時間肌に密着する石油合成製品って「成分が体に影響するのでは?」と心配してしまいますよね。

ただし、現時点で「紙ナプキンが経皮毒によって深刻な健康被害をもたらす」と科学的に断定できる証拠はありません。あくまでも科学的に、はね。

経皮吸収が起こること自体は事実ですし、生殖器周辺の皮膚は経皮吸収率が格段に高く、腕などの40倍ともいわれています。

シンプルに、そこに石油由来の合成ポリマーが長時間肌に密着していると想像したら?

自分にとっての最適解は自ずと出てきますね。

また一方で、香料や漂白工程で使われる化学物質が

「敏感肌のかゆみやかぶれの原因になる」

というケースは実際に報告されています。

てことは、布ナプキンでも化学物質てんこ盛りの洗剤や柔軟剤で洗濯していたら意味がないということですね。

紙ナプキンの吸収力を支えているのが「高分子吸収材(SAP:Super Absorbent Polymer)」です。

水分をゼリー状に固めて漏れを防ぐ働きがあり、現代のナプキンには欠かせない素材です。

ただし、このポリマーは水分をため込むと同時に冷たさを保持する性質があります。

そのため、経血を吸ったナプキンが肌に触れ続けると下腹部や腰まわりが冷えると感じる人も少なくありません。

特に冷え性の方や血流が滞りやすい方は、この冷えが不快感や不調の一因になっていると考えられます。

布ナプキンにはこの冷却作用が少ないので、つけているだけでホッとする、暖かく感じるという人もいるようです。

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布ナプキンにして感じた変化

妊娠・出産を経ると女性の生理がガラリと変化するともいわれています。

出産自体が、人生における身体の大いなるデトックスである側面は確かにあると思うので、その機に子宮内がある程度一掃されたとしたら、月経が軽くなるのはあり得そうですね。

実際に私もそうでした。

布ナプキンに変えた時期がそんなタイミングだったので、確実に変化したなという実感はあります。

自慢ではないですがという時点で自慢…私は生理痛のお薬を一度も飲んだことがありません。

いや、生理痛はありましたよ。仕事行きたくなーい!っていうくらい結構重めのものが。

なんとか昭和のど根性で乗り切ってきました。

そんな生理痛とは、もうずっと付き合っていくものなんだろうなと思っていました。

ところが、布ナプキンに変えてみたら、思ったより早い段階で生理痛が軽くなったのです。さらには、月経血も減りました。

月経週間も、最初の2日くらいでほぼ出し切って、あとはメンテナンス程度の出方です。

現実として生理が軽くなったということなんですが、違う面から見ると、月経血がコントロールできるようになったとも言えると思います。

基本家に引きこもっている生活でしたので、「!」と感じたら即トイレに行けたという環境の影響が大きいですね。

とはいえ、外出先でも躊躇なくトイレに行っていますから、やるんだという気合と根性があれば問題ないです。

だってね、私たちは紙ナプキンを布ナプキンに変える、ということが目標ではないんです。

月経血を自分の意思でもって排泄できるようになる、という新境地を目指しているんです。

お股のナプキンのあれこれにあまり時間を割くわけにはいきませんので、つべこべ言わず

ショーツに紙ナプキンをつけてその上に古布を敷く

こちらを盤石にして、あとは感じる意図と行動力で突き進んでいきましょう。

おしっこのようにキレよく排泄、まではいかなくても、やり過ごし生理から少しずつ自力排泄生理に近づいていくことは間違いないと思います。

月経血を感じて排泄する、という自力行為を実行するためには、骨盤底筋がしっかりしているというのも大切なポイントです。

これは意識していくうちに鍛えられていくので、それによって生理自体が軽くなるというのもあるかもしれません。

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まとめ|布ナプキンに変えるということは自分の月経と向き合うということ

10年以上やってきて、今のところこの方法がベストかなと思っています。

私の周りでも、ちらほらこれに近いやり方で布ナプキンに変換している人がいますね。

ここだけの話、娘もやっています。

最初はどっちでも選んで使えるように用意しておいたんですけど「こっちの方がいい」という自発的行動で布ナプキンを実践してくれています。どうりで布の減りが早い(笑)

毎月布のゴミが発生して捨てることに抵抗がありますか?

そうですね、その面で言えばあまりエコじゃないかもしれません。地球に優しくないかもしれません。

でも、いらなくなってどうせ捨てる布じゃないですか?結果一緒ですよね?

そして、他のところでもっと気をつける事、山ほどありますよね。

変にこだわってるとすぐ行動できなくてもったいないですよ。

メソッドはここに用意しましたので、あとはあなたがご自身の身体とどう向き合って月経を変えていくか、感じた方からぜひ取り組んでみて下さいね。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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