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汗疱とは?夏前に発症する手の水疱湿疹の原因と私が実践した改善法

手の湿疹は汗疱

今回は、期間限定的に発症する私の手指の特徴的な症状について検証していきます。

時期は夏前のジメッとした気候、しかしエアコンも何もなくても過ごせる、そんな気温の期間です。

そんな時期に、みなさんの手にはぷくぷくと小さい水疱のようなものが出来ることはありませんか?

スー(@bacteria_suzu)です。
本日もお越しいただきありがとうございます

私は結婚して出産育児を経験していくなかで、特に三人目を産んだ後から目立ってひどくなっていきました。

それまではほぼ気にならなかったし、水疱自体発症してなかったという感覚です。

最初はアトピーの名残りかなくらいで深刻に考えていませんでしたが、痒みが酷くなって掻きむしったところが常に湿潤しているようになってからは家事育児に支障が出始めました。

しかし、ふと気づいたことがあるのです。

「あれ?なんで左手薬指だけなんだろう?」

と。そこでその点に注目しつついろんな方面から調べていくと、それが『汗疱』という皮膚疾患であり、もしかしたら指輪をはめていることによる圧迫と金属アレルギー的な要因もあるかもしれないと思い至りました。

もし同じような症状で困っている方がいたら、何かしら改善のきっかけになるかもしれないので、ぜひ最後まで読んでみて下さいね!

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春から夏にかけてできる手の水ぶくれと湿疹

なんとなくジメジメし始めたとき、気づくと私の手指に小さい水疱ができている・・・そんな状況をなんと3年以上も放置していたんです!

育児で忙しい日々だったということもありますが、まずそんな小さい水疱なんかより段違いに酷いアトピー性皮膚炎を経験していたから放置できたという方が当たっていますね。

まず、この症状は本当に不思議なほどに期間限定なのです。

夏前の汗をかくかかかないか、な日々の境目くらい。

なんだかモゾモゾするな〜、痒いな〜、と感じて手を見たら水疱ができているという感じです。

そしてもう「痒い」を認識してしまったら、そこからは水泡を見ただけで痒い感じがする、という変なループも出来上がり、掻いては水泡を潰すという悪癖と化していくのです。

症状をよく観察してみると、だいたい決まった場所にポツポツが出ています。

指の内側の筋に沿ってです。

逆に手のひらや甲の広い面にはほとんど出ません。

そして特に酷いのが“左手薬指”なんです。
これについては私的な独自の見解があるんです。少し長いですがなかなか的を得ていると自負しておりますのでぜひご一読を!

スー
スー

実は三人目を妊娠する前に結婚指輪のサイズダウンをしたのです。年齢とともに指も干からびていったのでしょう、指輪がゆるゆるになっていました。冬場なんぞは気づいたら指から指輪が消えてる!ということもしばしば。挙げ句の果てには、決して公にはお伝えできませんが、もう行くところまで行っている指輪なのです…。これはマズイと、それ以降指輪を外して生活していたのですが、私はこの結婚指輪のデザインが好きなのです。できればはめていたい・・・。ならば!と思い切ってサイズダウンしてもらいに京都まで飛んだのです。そうしてこれ以上太れないゾという自戒の念も込めた矢先、三人目を授かり指がむくんで、そのむくんだ指を大好きな指輪がガッチリと締め上げて大切な血流やリンパの流れを阻害している、というストーリー。

はい、あると思います。

三人目出産後に症状が酷くなったという事実も踏まえると、大いにある、と思いますね。

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汗疱(かんぽう)とは?汗疹との違いは?

指輪の話はさておき・・・。

期間限定、発生箇所限定、妙な水ぶくれ、内側からくる痒み。

それらは私が経験したアトピーとは違うものだというのは分かるのですが、一体何が原因でどうやったら治るのか?分かりそうで分からない状況が続きました。

皮膚科に行ったらおそらくなんらかの塗り薬を出されるだろうなと思ったので行かなかったのと、この症状の背景(指輪事件含む私の生活の細かい部分など)については医者より私自身の方が断然詳しいわけだから、自分で調べた方が明確な答えが分かるかもと判断しました。

そうしたらぶち当たったのが、

『汗疱』

というキーワードです。

なんとなく聞いたことはあったけど、どういうものかは曖昧。

調べてみると

【汗疱炎】とは・・手や足に痒みを伴う小水疱が出現する湿疹性の皮膚疾患。汗疱と略すことがある。それを放置すると乾燥してがさがさになる。手だけでなく足にも現れることもあるため、水虫と一緒にされがちだが、菌は存在しないため感染は心配しなくて良い。また、水疱が出現する初期に強い掻痒や不快感をともなう。小水疱は融合して大きな水疱になることもある。春・夏に悪化し秋になると軽快することが多い。

引用:wikipedia

なんとまあ、当たりまくっておりました。

手や足に水疱ができて痒みが伴う症状を、汗疱とも異汗性湿疹ともいうそうです。

とにかくなんらかに汗が関わっているというのがその症状名からも伺えますね。

また、同じ汗疱でも私の場合とは違うケースもあると思います。

手のひらにもたくさん出ることもあるようですし、夏だけではない場合も。ただそれはおそらく夏に発症した汗疱が治らずに長引くケースのことだと思います。

汗による皮膚疾患といえば「汗疹」(あせも)が有名ですが、この手指の湿疹は「あ、汗疹か」とはならなかったですね。

まず水疱というちょっと妙な症状が出るので、汗疹という概念が最初からなかったです。

でも汗疱というものを知ると、おや?なんだか汗疹の原因にも似ているな、と思えるのです。

では何が違うのか、見てみましょう。

汗疱(かんぽう)汗疹(あせも)
原因汗腺の詰まりやストレス、アレルギー、金属、湿気、内的要因(自律神経や体質)など複合的大量の汗・高温多湿によって汗が皮膚の中にたまり、炎症を起こす
発生場所手のひら、指の側面、足の裏など首、背中、胸、ひじの内側、脇など汗をかきやすい部位
見た目小さな水ぶくれ(ポツポツ)、皮がむける、痒みやピリピリ感あり赤いぶつぶつ(紅色汗疹)や白いぽつぽつ(白色汗疹)、かゆみが強い
症状の経過長期化・再発しやすい
(慢性化することも)
数日~1週間ほどで自然治癒することが多い
対応保湿、金属アレルギー対策、ストレス管理、皮膚科受診、抗アレルギー薬など汗をかかない工夫、シャワー・清潔、通気性の良い服、ベビーパウダーなど

どちらも汗が原因ではありますが、汗疱の方はもっと複合的な要因に起因している感じですね。

ではそのあたりを掘り下げてみましょう。

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汗疱が出る原因とは?

先ほども触れましたが、汗疱の原因は単に汗だけではなく、気候による影響や精神的なストレス、アレルギー、ホルモンバランスの変化なども関わってくると考えられています。

汗疱の原因のひとつとして、汗の排出がスムーズに行われず皮膚内にたまってしまうことが挙げられます。

特に、高温多湿になりかけの季節には発汗が増えていく割には汗腺がしっかり開いておらず詰まりやすくなるため、汗疱ができやすくなります。

また、金属(特にニッケルやコバルトなど)や洗剤、化粧品などに対する接触アレルギーが関与していることもあります。

これらのアレルゲンに繰り返し触れることで皮膚が敏感になり、小さな水疱やかゆみなどの症状が現れる場合があります。

日常的に使用するアイテムの見直しが症状の改善に繋がることもあります。

汗疱は外的刺激だけでなく、ストレスや自律神経の乱れといった内的要因も大きく関係しています。

強いストレスを感じると交感神経が優位になり、発汗が増加するうえ、皮膚のバリア機能も低下するため、汗疱が発症・悪化しやすくなります。

また、ホルモンバランスの変化や体質(アトピー素因など)も関与していることがあります。

心身の緊張をほぐすことや、生活リズムを整えることで、症状の緩和や予防につながるケースも少なくありません。

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私の汗疱症状の経過と改善策

汗疱、汗疱と言っている張本人の私ですが、今ではすっかり炎症もなくなり平穏無事な初夏を過ごすことができています。

当時、もう8年以上も前ですが、常に絆創膏をしていないと掻きむしって汁が出て、本当に生活に支障が出ていたと思います。

ただ、やはり体質なのかいまだに初夏には軽い症状が現れます。

三人目が生まれた当時は40歳手前でした。

年齢的にもホルモンバランスが揺れ始めていたのかなと思います。

自律神経が乱れるような生活リズムで過ごしていたわけではなく、むしろ早寝早起き、規則正しい生活を継続できていました。

しかし、三人の子どもと向き合い、毎日のようにあーだこーだといろんな突発的な事態が起こる日々、うまくやりこなしているようで実際には心も身体もしっかりと休めてなかったのかもしれませんね。

娘たちの成長とともに日々が落ち着いていく中で、私の指の炎症も自然に寛解していきました。

気づいたら全く何も出てない!という感じです。

ケアを何もしなかったわけではないですが、医者にはかからずとも汗疱は治るという体感は得られたと思っています。

まずは、とても優秀な万能薬ともいわれている自家製『びわの葉エキス』を使いました。詳細はリンク先へ飛んで下さい。

こちらは肌にとても優しく効いてくれました。化粧水にもなるくらいなので刺激は少ないけど効果は高いという感じですね。

その他も、ひまし油や乳酸菌液をつけたりしていましたが、結局一番よかったのが『塩』で毒出しですね。

マグネシウムオイルやにがりでも同様の効果を得られると思いますが、やはり浸透圧と殺菌力で内部の排出物を引っ張り出す効果はダントツだと感じます。

ただ、患部が炎症を起こしていたり引っ掻き傷がある場合には強烈に染みることがあるので、自己責任で実行して下さいね。

あとはリンパの流れを良くするために、水分だけでなく塩分もしっかりと体内から補うこと、それもまた重要なことだと思います。

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まとめ|汗疱が出ても悪化しないように生活を整えておこう

現在の状況はというと、痒みは100%に近いくらいないといえます。

ただし、水ぶくれは今年の初夏にもできていました。できてはいるんですが、全く痒くも痛くもないんです。

なんとなく手を見た時に「あれ?なんか変なポツポツができてる!?これって汗疱!?」と一瞬は焦るのですが、とにかくそこになんの感覚もないので、すぐに忘れます。

そしてしばらくしたら、その水ぶくれがあった箇所が破けて皮が剥けかけている状態になっています。

それでもなんの感覚もありません。

汗疱とは、いやはや不思議で妙なものですね〜。

汗疱ができるというのは季節の変わり目の発汗が肝でした。ですので、春先からいい具合に体を動かして汗に徐々に慣れていく習慣が望ましいかもしれませんね。

そして、歳を重ねるとどうしても忘れがちな水分&塩分補給。これは体の巡りにとってなくてはならないものなので忘れないようにしたいものです。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。

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